2017年6月21日
現在、日本国内の決済システムは専用の端末機器を用いながらPOSシステムと連動していますが、中国で主要となっている二大スマホ決済システム「WeChatPay」と「Alipay」、また「UNIONPAY(銀聯)」に対応できるサービスがスタートしました。このサービスの導入により、インバウンド決済の複雑な工程が解決され、スピーディなスマホ決済が可能となり、訪日中国人の利便性を高めます。また決済サービスが利用できることによる売上アップの事例も出ております。
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0620/dre_170620_3745443192.html